気がつけば、再来月入稿の書籍を2冊抱えている。 どちらも初校が出ていない。 はっきり言うとかなり余裕がなく、たいへんまずい状況である。 雑誌を作っていたときはこんなことばかりだったが、さすがに1冊数百ページもある書籍となるとちょっときつい。
というわけで、今日はAIと格闘して編集用Skillを作っていた。 某編集者が公開したものと、私が今まで作ってきたものを組み合わせられないか検討してみた。 一応ものが仕上がったので、手元で動かしてみるとそこそこいい感じではある。 ただ、やはり人間の手を離れて完全にAIオンリーで編集ができるわけではない、ということもわかってしまう。 AI(より正確に言うとLLM)は、自然言語を読むことには長けていても、その仕組み上人間が読みやすい文章を生成することは総じて不得手なのだ。
そういうことをしていた結果、今日もろくに編集が進まないまま1日が終わってしまった。 こうした時間を編集に充てたら1冊でも多く本を制作できる、というのは確かに一つの理かもしれない。